3月24日全県の民商から166名が参加して拡大決起集会が開かれました。
決起集会って何事?と思われる方もいるかもね。
民商は商売暮らしを守ろうと活動する団体です。
ひとりひとりの要求実現には仲間を増やすことなんです。
つまり会員や民商の機関紙「全国商工新聞」を読んでもらう方を増やすことが一番の近道です。
仲間増やしの春の運動ではみなみ民商は目標を達成しました。
当日三浦副会長が教訓を発言。
さすがにうまくまとめて発言するもんだと関心してしまいました。
他に瀬戸旭と尾張東部の会員が「融資と税務調査で民商にたすけられた。
本当に感謝している。こんないい民商をもっと大きくしたい」と拡大の経験を発言し、参加者は大いに励まされました。
さ~てみんなもっともっと拡大しようぜ!